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代表あいさつ

三好土木は創業以来、建設業のプロとして地域社会で事業を続けてまいりました。
わたしたちの事業には多くの人が関わり、多くの人の力で一つのモノを造るという特殊でとても誇らしい仕事です。
しかし昨今、建設業会を取り巻く環境は、時代と共に変化し、少子高齢化や担い手不足等の問題で『省人化・効率化』という多様性と柔軟性を強く求められています。
単純に土方という言葉は時代錯誤の言葉となり、ICT施工(Information and Communication Technology)という新時代に突入いたしました。

「生き残る種とは、最も強いものではない。
最も知的なものでもない。
それは、変化に最もよく適応したものである。」
(Charles Darwin 種の起源より)

これは社会や経済、企業に対しても同じことが言えますが、全てを変化するという意味ではなく、「古き良き風習は残し、変化していくものには対応する。」という意味だと解釈しております。

弊社はこの概念に基づき、誇り高いこの事業を未来に向けて挑戦し続けていきます。

代表取締役 三好 和枝
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